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塗料・塗装Q&A

塗装前の準備は?

周辺が汚れることを防ぐために新聞紙や養生紙、それを止めるテープ、ぼろ布、錆びている所があればワイヤーブラシやサンドペーパー、軍手や汚れても良い服装、帽子を用意しましょう。
また、木を塗る場合は、サンドペーパーを必ず用意します。

油性塗料の上に水性塗料を塗りたい

艶のある水性塗料の上に水性塗料を塗る場合は、軽くサンドペーパー(#240程)をかけてから塗装します。旧塗膜が焼付塗料の場合には、水性塗料はもちろん、油性塗料を塗る場合もサンドペーパーで表面をあらして付着性を高めておきます。

未開封塗料の保存期間 開封後の保存期間

開封していない場合、1年程度は支障なく使用出来ます。一度使用した塗料でもきちんと保存すれば同様に保存可能ですが、水性塗料を水で薄めたものは早めに使用します。

水性塗料は雨に流れる?

水性というと水に弱いイメージがありますが、乾燥して塗膜になれば水に溶けることはありません。最近では環境保護のために塗料の水性化が進み、よりよい商品が開発されています。また、水性塗料の方が臭気も無く、人体への影響も少なく安心です。

固まった水性塗料を元にもどしたい

固まった塗料は元には戻りません。これは、塗料の乾燥後に雨に降られても落ちないのと同じです。

ベンジャミンムーアペイントの1B、2B表示の意味

ベンジャミンムーアでは商品を色の濃さなどによって1Bから4Bまで分け、塗料に入る顔料の種類や量によって4種類の価格体系を設定しています。日本の塗料メーカーで使用する「淡彩・中彩・濃彩」の表示と同様です。

「自然塗料」とは?

自然塗料とは、原料に石油系化学物質を一切使用しない塗料のことを指します。
自然の植物性成分(亜麻仁油、米ヌカ、蜜ロウ、カテキン、ラベンダーオイル、ひまわり油、大豆油などなど)のみを使用しているため、触れても害はほとんど無く、有害物質も放出されにくく作られています。小さいお子さんやお年よりがいるご家庭でも安心してご使用いただけます。

汚くなった家具を塗装したい

木目を生かすか、塗りつぶすかによって使用塗料が変わります。
クリヤー仕上げ・カラークリヤー仕上げ・着色仕上げ等、まずは仕上がりをイメージしましょう。
塗装時にはマスキングやサンドペーパーでの下地処理をお忘れなく。

塀の塗り替え時の洗浄

水洗いはしたほうが良いです。また、使用塗料は水性でも大丈夫です。最近の水性塗料は品質が向上していますので問題ありません。

何日も塗料が乾きません

塗料を一度に圧塗りすると表面の塗膜だけが先に乾き、外側にフタをした様な状態になります。その際、内側では塗料が完全に乾ききらずに硬化不良を起こします。シンナーや剥離剤で取ってしまえる場合は、思い切って塗装をやり直すことをおすすめします。
塗料は一度に厚く塗るのではなく、数回に分けて塗るのがコツです。
また、硬化剤を使う塗料の場合は、硬化剤の割合が少なすぎても、多すぎても乾かなくなる事があります。この場合も取り去って塗り直すことをおすすめします。

衣服についた塗料を落とす方法

衣服についた塗料を簡単に落とす方法はありません。
塗料が付いてもよい服装で塗装することを心がけます。
塗料が付着したら直ちに、水性塗料は水、油性塗料はうすめ液を布に含ませて手早く拭き取ります。
次に裏側にボロ布をあて、表側からたたくようにして拭き取り、その後洗剤などで水洗いします。
乾いた塗料の場合は、水性塗料は熱い湯に浸すと塗膜が軟らかくなり、爪先で削り取ると取れますが完全に取れない場合もあります。 油性塗料はうすめ液を含ませた布でたたいて拭き取るか、取れない部分をうすめ液に浸し、軟らかくなった後、爪先や硬い歯ブラシなどでこすり落とし、最後は洗剤でもみ洗いします。