シモダは70周年を迎えました
① 鋼板・金属素地などの研磨においても、切削性が急激に低下しません。 ② 強じんなペーパー基材を使用。ぺーパーエッジを使用した研磨でも、エッジのヨレ、 千切れ、脱粒の発生がありません。 ③ 目詰まり防止処理を施し、研磨中の目詰まり・絡みダマの発生が少なく、 初期切削性が持続します。
目慣らし研磨、パテ研磨、プライマー研磨、プラサフ研磨 塗膜剥がし、サビ取り、金属素地調整、表面仕上げ 他